KIND MEDICAL カインド・メディカル

久保田恭平

プロジェクトを通してマネジメントを学ぶ

久保田恭平
久保田恭平
2015年入社

カインド・メディカルでは、登録されている方一人一人のお気持ちに寄り添ったサービスを 目指すために、コーディネーター業だけでなく、社内で複数のプロジェクトを立ち上げ、熱 意を持って取り組んでいます。今回は「架電」プロジェクトを通して見えてくるカインド・ メディカルの価値観を、リーダーの久保田さんに伺いました。

求人先の病院と信頼関係を築く「架電」

簡単にご担当されているプロジェクトについて教えてください。

求人先に電話をかける「架電」のプロジェクトを社内全体で取り組んでおり、そのリーダー を務めています。以前から取り組んではいたのですが、今年に入って社外に出られる機会が 減り、社内の時間をどのように使っていくかとなったときに架電の重要性が高くなり、プロ ジェクトとして強化することになったんです。

なるほど。メインのコーディネーター業にも関連性の高いプロジェクトですね。

そうですね。本来であれば病院に訪問したり現場にお伺いしたりするのですが、今こういっ
た状況なので、電話で信頼関係を築いて、その関係性を崩さないようにしています。具体的
には、架電の件数を意識しながら、その中で紹介できる求人情報を見つけていくということ
ですね。そのために、しっかり時間を設けて社内全員で架電するタイミングもありますし、
個々で時間をつくって進めてもらうことを促すような取り組みをしています。

求人先の病院と信頼関係を築くために、気をつけていることはありますか?

電話は声だけのコミュニケーションなので、軽い言葉や浅はかな言葉にならないように気を つけることや、1回の電話でしっかり情報を聞き切れるように、事前にウェブサイトをきち んと確認してから電話をかけることは、大事なポイントだと思っています。また、一度収集 した情報はファイル共有サービスを利用して社内で共有し、スタッフ全員が情報を逐一把握 できるようにしています。

スタッフと信頼関係を築く「モチベーション・マネジメント」

このプロジェクトのリーダーに任命されたときの心境はどうでしたか?

実は、自分からやりたいと思って立候補したんです。この仕事をはじめて6年なので、繋が りのある方は多いのですが、一方で新規開拓は苦手に感じていました。そういった自分の状 況を変えるためにもやってみようと思って手をあげました。 実際にやってみて、架電自体は電話に出てもらえなかったり断られたりが前提なので大変だ とは思わなかったのですが、リーダーとしてチームをまとめることがとても大変でした。

新規開拓そのものより、チームのマネジメントが一番大変だったのですね。

特に、有限の時間の中で、周りのメンバーにどうやったら前向きに取り組んでもらうか、と いうモチベーションのマネジメントですね。このプロジェクトでは自分だけではない他のス タッフも関わりますし、個人業務の負担に感じさせてしまったり、やらされている感覚にさ せてしまったりしないように日々試行錯誤しています。

実は、自分の想いが強くてチームとしてまとめきれなかったことがあったんです。今思え ば、具体的なイメージがないと周りもどのように協力すれば良いのかわからなかっただろう なと。そこから学んで、毎週月曜日に30分から1時間くらい時間を設けて、スタッフと方向 性を共有したり、意見を出し合ったりということをしています。納得感がないとやらされ感 に繋がってしまうので、その時間を大切にしていますね。

カインド・メディカルにおけるプロジェクトをどのように感じていますか?

どのプロジェクトにもいえることかもしれませんが、プロジェクトを通して軸を持つことが大事だと思っています。何のためにやって、どうすれば現実的に可能なのか。この架電プロジェクトで言えば、過去の情報を活用してなかなか新規開拓できていなかったところを、架電の件数を増やして求人件数を増やすというところですね。ただひたすら時間を使って電話をかけるのではなく、時間を設けて架電するなどメリハリをつけることも大切にしていました。
結果的に、このプロジェクトの成果としてたくさん求人先が増えましたし、情報を一元化することによって他のスタッフが担当している情報も把握でき、自信を持って紹介できるよう になったと感じています。 理想の組織にするには時間がかかりますし、最初から上手くいくことはないと思っています が、このプロジェクトを通して、限りある時間の中で周りを巻き込みながら、現実的な方法 を考えるスキルを身につけられたと思っています。

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